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023年8月22日、都内のITコンサルティング会社 Tokyo Techiesが、生産性を向上させるためのリモート対応型デジタルワークスペース「Klever Suite」をローンチしました。 Klever Suiteには、Klever Project、Klever Wiki、Klever ToDoの3つのアプリが1つのソリューションに統合されており、チームがあらゆる種類の作業を前に進め、共同作業するのを支援します。
複数のプロジェクトにアサインされていても効率よくタスク整理・管理ができ、業務ドキュメントを簡単に作成・共有できます。その他にもチームとのコラボレーションを容易にする仕掛けが詰まっています。
Klever Suiteのローンチにより、Tokyo Techiesは主力事業のITコンサルティングサービスを超え、新しくDX支援の世界へと踏み出しました。
Tokyo Techies株式会社のCEO ドゥック・ドバは、ローンチにあたり以下のようにコメントしました:
「NulabのBacklogやAtlassianのJIRA、Confluenceなどの生産性ツールは、あらゆるチームの協力を加速させる上で重要な役割を果たしています。しかし、企業が複数の生産性ツールに頼ることで、いくつかの課題も生じます。たとえば費用の増加、チーム全体の可視性の限界、技術的なカスタマイズの難しさなど。プロジェクト、タスク、文書など、すべての作業が一つのスペースに存在することで、チームにとって作業がより見えやすく、アクセスしやすくなり、より迅速な協力体制と生産性の向上につながります
そんな背景のもと、Klever Suiteはチームでの作業を進めるための生産性向上ソリューションとして生まれました。透明性のある価格設定で隠れた追加料金は一切なく、クライアントの独自のニーズに応えるため、専用のKlever Suite機能開発など発展的なサポートも可能です。」
Klever Suiteの主な特徴:
価格とプラン:
Klever Suiteは3つのプラン(Standard、Premium、Enterprise)が利用可能です。
Premiumプラン登録時に3ヶ月間の無料トライアルが用意されています。
追加料金は一切なし。明瞭な価格設定
Klever Suiteスタンダードプラン:1ユーザーあたり1000円 / 月(年払いの場合)
Klever Suiteプレミアムプラン:1ユーザーあたり1400円 / 月(年払いの場合)
その他のプラン情報はこちらでご確認いただけます。
Klever Suiteは本日より提供されており、Standard、Premium、Enterpriseの3つのプランが用意されています。Premiumプランに登録すると、3ヶ月間の無料トライアルを利用できます。詳細はこちらでご確認ください。
Tokyo Techiesは、新しいSaaSローンチを記念して「アイデアからローンチまで:SaaS成功の軌跡をたどる」と題した独占イベントを、2023年8月24日(木)18時よりWeWork Iceberg(原宿)で開催します。基調講演者であるTokyo Techies株式会社 COO ウジュワル・ミシュラは、Tokyo Techiesが自己資金で立ち上げた初のSaaS製品開発について、その過程で得た学びや成功体験を共有します。後半には特別なQ&Aセッションや、イベント参加者同士の交流の機会も用意されています。
Tokyo Techiesについて:
Tokyo Techies株式会社は2017年に創立され、主に国内企業向けに優れたITコンサルティングサービスを提供しています。これまでにスタートアップから大企業(ソフトバンク、WeWork Japan、エアウィーヴ、MeeTruck、Tabistなど)まで幅広い業種、企業からの依頼に対応してきました。
Tokyo TechiesはIT製品の開発(SaaS、Web、モバイルアプリケーション)、AI研究開発、ITデューデリジェンス、サイバーセキュリティを専門としています。 Klever Suiteは、より高い生産性を実現するためにTokyo Techiesが開発した、新しい生産性向上ソリューションです。